学生相談

1: 相談室について

金沢大学には,保健管理センター学生相談室(以下,相談室)があります。相談室では,学生生活を送る上の様々な悩みや問題について,カウンセラー(臨床心理士)と相談することができます。 例えば,以下のような相談を受けつけています。

1.学業 (単位を取りたいが,授業内容についていけず困っている)
2.将来や進路 (進学するか,就職するか迷っており,一人ではうまく整理できない)
3.性格 (自信をつけて,うまく人とコミュニケーションをとれるようになりたい)
4.対人関係 (友人や恋人とのトラブルが多いため,うまく付き合える方法を知りたい)
5.学生生活全般 (昼夜逆転の生活になっているため,生活のリズムを整えたい)
6 身体的なこと (食欲もなく,よく眠れないため,授業やサークル活動に集中できない)
7.精神的なこと (意欲がわかない / いつも不安でしょうがない / 人の視線が怖い)
※一例ですのでご参考まで

「自分のことは自分で解決しなくてはいけない」,「相談室に行くのは病気の人だけだろうし,自分は相談するほどではない」,「相談室に行くのは敷居が高い」というような考えから,相談室に行くことに抵抗がある方もおられると思います。ただ,実際には上記の例にもあるように,自立した(あるいはしたいと思っている)健康な人や,問題を解決して充実した学生生活を送りたいという学生の利用も増えてきています。 また,「こんなことを相談していいのだろうか」,「うまく話せるかどうか分からない」と心配されることもあるかと思いますが,どのようなことでもお話ください。相談内容やプライバシーに関わることは秘密を厳守いたします

2: 相談の方針について

カウンセラーによる相談やカウンセリングと聞くと,皆さんは,どのようなことを思い浮かべるでしょうか。もしかすると,カウンセラーから「こうしなさい,ああしなさい」と指示されたり,解決法を提示されたり,単にアドバイスされるものと思われている方もおられると思います。
しかし,相談の主体はあくまで相談者本人にあります。したがって,実際には,本人の困っていることや希望を聞き,問題を整理することによって,本人が自分なりの解決法を得やすいように支援することが多いかもしれません。また,その他にも,カウンセラーは,相談者の希望に応じて,専門的な情報を伝える,関係者の間に入って環境を調整する,適切な人物や機関の紹介をするなど,様々なことを行います。 今,抱えている問題に対して,どのようなことが解決につながるのかを一緒に考えていきましょう。

3: 相談の申込み方法について

申込の流れはコチラをご確認ください。🔗